FXリピート注文実践記【年利100%への道】

ユーロズロチはエントリーのタイミングがとても重要

2019年10月30日にみんなのFXを使って「ポーランドズロチとユーロのスワップ両取り狙いトレード」をスタートしました。

 

当初は最低でも一年は保有して検証する予定でしたが12月18日決済し2500円の利益となりました。

 

「ズロチとユーロのスワップ両取り狙いトレード」一時撤収とその理由

 

10万円弱の保証金で約50日運用して2500円の利益ですから仮にこのまま運用し続ければ為替差損のこれ以上の変動が無ければ単純計算で年間18250円の利益。

 

年利で18.25%の運用になりますから悪くはない投資だとは言えます。

 

ユーロとズロチを一旦撤収した訳とは?

 

今回一度決済した理由としては「相当に不利なタイミングでエントリーしていた事に気づいてしまった」からです。

 

最初の検証時はズロチ円とユーロ円の月足、週足レベルで双方のチャートの値動きがほぼ同じであると判断し、トレード開始前の過去一年のシミュレーションでも為替差益がでていたので「エントリーのタイミングはさして気にする必要もない」と判断してエントリーしたわけですが実際のところこのポジション保有期間わずか50日の間にも為替差損が10000円を超える状態になる事もあり「あれぇ?想定と違うなぁ〜」などと思って色々と調べてみたわけです。

 

 

 

思いのほか為替差損が増えたその理由は単純明白!!

 

 

 

ユーロとズロチという通貨ペアーって大きな時間足でみると大して動いていないように見えましたがそれなりに動いていたわけです。

 

 

 

今回わざわざユーロ円ショート、ズロチ円ロングというある意味両建て的なそこそこの保証金が必要なトレードを始めた理由は単純に私が使っているFX会社にユーロズロチを取り扱っている会社がなかったというのが理由なわけですが海外資本のFX会社の中にはこんなめんどくさい両建てなどしなくてもユーロズロチを直接トレードできる所もあるわけで・・・。

 

それまた私が本番トレードできる口座を持っているOANDAでトレードできることに気づいたからです。

 

 

 

OANDAのユーロズロチのチャートはこんな感じです。

 

「ズロチとユーロのスワップ両取り狙いトレード」一時撤収とその理由

 

少し見づらくてすいませんが右側の黒い丸で囲んだ辺りが私がポジションを持った辺りの時期になります。

 

FX初心者の方は分かりずらいかもしれませんがユーロ円ショートとズロチ円のロングを持つという事は、すなわちユーロズロチのショートを持つ事と同じ意味と思ってもらっても良いので一番ポジションを持つによい場所はユーロズロチが高い時という事になります。

 

まさに私がポジションを持った時期は計ったようにユーロズロチの底、つまり最悪の時期とも言えるタイミングだったわけですよ(笑)

 

という理由でまだ利益が出ているうちに一度いったん利確し、上でユーロズロチを売りなおそうという判断をしたわけです。

 

 

もちろん次回からはめんどくさい両建てなどはせずにOANDAのリアル口座を使って指値の売り注文を出しておいて後は「果報は寝て待て」スタイルで行きます。

 

オアンダジャパン詳細ページ

 

ユーロズロチのエントリータイミングを考える

 

直近一年半くらいのユーロズロチのチャートは以下の感じです。

 

「ズロチとユーロのスワップ両取り狙いトレード」一時撤収とその理由

 

ユーロ円ショートとズロチ円ロングの比率を1対4.3にしたように基本的には4.3000(赤点線の水平線)を中心帯として上下していると見る事ができるかと思います。

 

ショートエントリーするタイミングとしては

4.3200近辺(水色の水平線ライン)

 

4.3400近辺(上の緑色の水平線ライン)

 

4.3950近辺(黄色の水平線ライン)

 

 

 

 

利確のタイミングとしては

4.2800

 

4.2550(下の緑色の水平線ライン)

 

という感じでしょうか。

 

 

 

しかし過去10年の期間でみると4.6000辺り(上の赤の水平線ライン)まで上げている場面もありますからそこまで上がる可能性を想定したロットで入らないとロスカットを食らう可能性もあるわけです。(下図参照)

 

「ズロチとユーロのスワップ両取り狙いトレード」一時撤収とその理由

 

最悪4.3200でショートエントリして4.6000まで上昇してしまったとすると、仮に10000通貨でエントリしていた場合
0.2800ユーロズロチ(EUR/PLN)×10000通貨×28.50円(現在の大まかなズロチ円のレート)=約8万円の為替差損が発生している事になります。

 

そうなると最低ロット一万通貨での取引は少しリスクが大きくなるので私は上にあげた3つのエントリーポイントでの分散エントリー

 

4.3200で3000通貨ショート
4.3400で3000通貨ショート
4.3950で4000通貨ショート

 

こんな感じエントリーのタイミングを狙っています。

 

ユーロズロチをトレードするにはどの業者がよいのか?

 

ユーロズロチを日本でトレードする場合扱っている業者はそう多くはないようです。

 

私が調べた範囲では
IG証券
OANDA
サクソバンク
といったところだと思います。

 

この中ではスワップポイントではIG証券の勝ち
スプレッドではOANDAの勝ちといったところです。

 

但しIG証券は最低ロットが一万通貨ですから上記のような分割エントリーでリスクを抑えながらのトレードをするには100万円近くかそれ以上の資金が必要になりますので資金に余裕な無い方やとりあえずユーロズロチを試してみたいという感じの方にはハードルが高いと言えます。

 

そうなるととりあえずはユーロズロチを1通貨単位でトレードできるOANDAでスタートしてみるのがこれからユーロズロチを初めてみる方にはお勧めだと思います。

 

このブログでも度々出てくるクソポジチエッカーこと「オーダーブック」もOANDAのリアル口座を開設すれば入金なしでも使えるようになりますからね。

 

オアンダジャパン詳細ページ

 

 

 

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